2024-11-09
AWARD, camp, gear, interview
A’ Design Award 受賞のご報告
この度、毎年イタリアで開催される国際的なデザインコンペティション A’ Design Award & Competition(エーダッシュデザインアワード&コンペティション)にて sunsetclimax オリジナルテント「 Cell01 」が、SILVER Award を受賞した事をご報告いたします。
「 Cell 01 」
https://competition.adesignaward.com/design.php?ID=158415
色々な関係者様達と試行錯誤して生み出されたこの作品が、国際的デザイン賞で評価を頂けた事は大変光栄であり、改めてご協力いただきました関係各位の皆様へ御礼を申し上げます。これからも「 記憶 」に残るアイテムを生み出し、皆様の生活の楽しみの一つになれる様日々進んでいきます。今後ともよろしくおねがいいたします。
■A’ Design Award & Competitionについて
A’ Design Award & Competitionは、デザインの質と完成度の指標として世界的に認知されており、最高のデザイン、デザインコンセプト、製品、サービスを選ぶ世界最大級のデザインコンペティション。約100か国のデザイナーが参加しており、50を超える言語で応募を呼びかけています。ビジョンは、優れたデザイン、デザイナー、デザイン関連企業を紹介、宣伝、支持することで、そのデザインに携わった方々の将来の展望を広げること。デザインのクオリティと完成度の高さを表すバロメーターとして、世界的に認められています。コンペに参加したすべての作品は、国際的にも著名な学者、有名なジャーナリスト、デザイナー、経営者たちにより審査されます。(http://www.competition.adesignaward.com)
同アワードのビジョンは、「Ars Futura Cultura」、つまりアートは未来を育み、アートは未来の文化のためにあるということ。未来はアート、デザイン、テクノロジーで決まると信じ、より良い未来のために優れたデザインが必要だとしている。より良い未来のために、優れたデザイン、デザイナー、デザインに関心を抱く企業を取り上げ、世間に広め、支持している。
■About A’ Design Award & Competition
A’ Design Award & Competition (designaward.com), one of the World’s largest and most diffused international design awards. A’ Design Awards were established to create awareness for good design practices and principles. The ultimate aim of the A’ Design Award & Competition is to build strong incentives for designers, companies and brands from all countries to come up with better products, services and systems that benefit mankind. A’ Design Award & Competition therefore highlights and pushes forward worldwide designers and brands to create products and projects that offer additional value, increased utility, new functionality, superior aesthetics, exceptional efficiency, improved sustainability and remarkable performance. Entries were carefully evaluated by an internationally influential jury panel composed of established scholars, prominent press members, creative design professionals and experienced entrepreneurs who devoted great care and attention to details while voting each entry. (http://www.competition.adesignaward.com)The motto of the A’ Design Awards is “Ars Futura Cultura” i.e. Arts Cultivate the Future, Arts for the Culture of Future.
2019-08-19
interview
初夏のユーザーさんインタビュー(suesanさん yudyさん編)
6月もすっかりと梅雨らしい日が続きますね
この季節が過ぎるとあの眩しい夏がやって来ます
そんな憂鬱な日を吹き飛ばすかのように
ユーザーさんのインタビューを那須のキャンプ場で行なって来ました
今回はその時の様子をレポートです!
どうもTです。
もうそろそろ夏の匂いも感じる6月末
東京から栃木那須方向へ
高速道路をひた走り
もうすぐ那須へと近くなった所で、、、
なんと!天気は晴れに!!
夏かと思うような日差しにどんどん上がる気温!
まさしくタープ 日和!
得意のポジティブな自信を胸に「さぁ行きましょう!」と
ナルゲンボトルに入れてきたキンキンに冷えたミネラルウォーターがウマい!
今日は最高なロケになる!
いざ
キャンプ場の
那須たんぽぽ村キャンプ広場へ!
今回インタビューのお相手は
ご夫婦でアクティブにキャンプを楽しまれている
suesanさんyudyさんご夫婦です
―まずは自己紹介からお願いいたします
お名前を教えてください。
suesan(スエ)とyudy(ユディ)です。
※以下suesanはS) yudyさんはY)
―どちらにお住まいなんですか?
Y)宇都宮市です
―お仕事はどの様な事をされているんですか?
Y)二人とも設計がお仕事なんです。
sueは車関係でyudyは公共事業関係です.
―キャンプを始めたのはいつ頃からですか?
Y)2015年頃から丸4年ぐらいになりますね。
始めは友人たちとのグループキャンプでした。
―キャンプは年間どれくらい行かれるんですか?
S)年間で35日ぐらいですかね、20ぐらいで良いかなと思ってはいて
2人で話しはするんですが、、、実際は増えてます、増え続けています(笑
しかも、最近は連泊すことを始めました(汗
Y)1泊だと足りないですね
連泊だと次の朝が楽ですよ
朝にゆっくりコーヒーを飲む事ができますね。
―番最初に買ったアイテムは?
Y)ハイチェアですね
コールマンとチャムスのコラボで可愛いチェア
S)でも直ぐに買い直しとよね?カーミットチェアに(笑
―カーミットチェアもIBMエンジニアだったカーミットさんが作り出したチェアですから
設計のお仕事をされているお二人も何か通じるものがあったんでしょう!
では、お二人で一番最初のキャンプはどこで?
Y)二人で初めて行ったのがキャンプラビットさんでした。
それも2015年頃です。
そこでセンターハウスで張っていたsunsetclimaxのタープが
sunsetclimaxとの初めての出会いでした。
―出会いに感謝です!
では、ご自分たちのキャンプスタイルのこだわりを教えて頂けますか?
Y)特にというと、、、楽にがコンセプトですね。
日頃の仕事での疲れをキャンプで元気をもらいに来る、癒されに来る感じです!
―一般の方はキャンプに来ると疲れる意見が多い中で、とても良いコンセプトですね。
時間を有意義に使える良いコンセプトと自分たちも思います!
sunsetclimaxのアイテムも使いやすく、よりキャンプに対してもっと手軽に接して欲しいこともあります。だからこそのコンセプトでもあるポータブルでもあるのではと思います。
S)そうです、だからか持っていく荷物は厳選しますね車の積載にも限りがあるので、
最近のアイテムはより小さくなるのでコンパクトカーな自分にとってはとてもありがたいです。
でも、何でもおりたたむ感じは面倒臭いこともありますけどね(笑
―そうすると毎回車には何もおかずに片付けるのですよね?
Y)そうです!車には何も置かない常に空っぽ派です!
でもほぼ私が、、、(片付けます)(笑
―役割分担が決まってるんですか?
Y)はい、タープはスエさんがテントは私が、、、
―1台の時とか車の運転は?
S・Y)基本は半々(お二人同時に!笑
でも長距離は私かな?
この前、長野に行った時は往復私でした、、、ちょっとだけキツかったかな(笑
(この日はご夫婦2台別々の車で参加、ここで旦那様のスエさんFIAT500(チンク)の入場)
―ご自宅では車は2台置けるのですか?
Y)かなり狭いですがギリ2台置けますね。
―車は目的別に使い分けるんですか?
Y)いえ、私はほとんどFIATには乗らないですね
逆に運転すると怖いんですよ、、、
―(?怖い?、、、奥様のyudyさんはスポーツカーのVWシロッコRに乗ってられます)
やっぱりシロッコがお好きなんですね!
あの排気音がたまりませんよね、しかもなんて行ったって速い!
追い越し車線は出来る限りキープな感じですか?
Y)そうなんです!困ったことに、
私の思いとは逆に追い越し車線のみんな左に避けてくれるので
私が左車線に入れないんですよ、、、ふふふ(でも一切困った素ぶりは見えないんですが、、)
―(これはかなりのスポーツカー好きですね(汗 )
そう確かにサンセットのイベントの時はトップクラスで印象が濃かったですよね
遠くからあの重低音のマフラーサウンドが聴こえてきて
まさかうちの関係者じゃないよね?と思ったらウチでした(笑
思わず皆で顔を見合わせて
そう!レース場と間違えて入ってきたのかと思いましたよ!
富士スピードウェイね(笑
(※以前イベントは富士山の裾野位置のキャンプ場で行われました)
―このシロッコに決めた理由は?
Y)一目惚れです!(即答)
―でも同じメーカーで似たタイプの‘VWゴルフ‘にもスポーツタイプの‘R’ってあるじゃないですか?なぜに?
Y)断然シロッコですよ!
ゴールデンウィークにキャンプに行こうと2人でチンクに乗っていた時に前にシロッコが走っていたんです。
その車のプリッとしたお尻を見た時に
「なにこれ!!」って
で、車の中で即「車見にいく?」みたいになって
ゴールデンウィーク前半にキャンプ行って後半はもう車の契約に行ってました(笑
―この車の他とはここが違うぞ!みたいなところは有りますか?
Y)顔が‘R’って言うぐらいですから男っぽいんですが、
フォルムがグラマラスで女性的なところ!
―確かに!(しかしサンセットのユーザーさん方々は形にこだわる方がホントに多い!しかも好みがはっきりしてるんですホントにすごい)
Y)後はアウディのTTも好きなんですけど、それこそSA(サービスエリア)でよく見かけるんでやっぱり滅多に見かけないシロッコが良いですね!
―この車で今までに一番遠くへはどこまで行かれました?
Y)実家の九州まで行きましたよ
―九州?!
Y)でももう行きたくないです、、、(汗
向こうは坂が多いのでスポーツタイプには不向きかも
―確かに普通の車から比べてもかなり車高が低いですものね、、
では旦那さんのチンクはなぜこの車を選ばれたんですか?
S)見やすいんです!駐車場に停める時とか
―なるほど!(あまりにコンパクトな車にそれが一番と皆思っていた為全員大きく納得)
色はなぜこの色に?(赤みがやや強いフレイム的なオレンジ)
S)やっぱり目立つからです!他は白とか黒が多いんですよ
日本車にこの色は無いですよねーオレンジ色でも暗かったりしてチョットイメージと違うかな、、、
Y)でも知り合いに「どこどこにいたでしょ?」なんて言われちゃうんですよ(笑
―確かに一発で分かっちゃいますね
買って良かったなと思うことは有りますか?
S)見た目通りで小回りも聞くんですが、結構スピードも出るんですよ!
一応170キロまで出るようなんです!
―ほっー!小さいボディなのにすごいですね!
隠れたハイスペック、、、嫌いじゃないです(笑
―お車にも個性やスペックを求められるお二人ですが
sunsetclimaxについてはどのような印象を持たれていますか?
Y)ゴージャス感かなー
S)デザイン的なところ、見た目ですよね!
実用的なことを考えればない事もあるのですが、やっぱりもうちょっとカッコ良くなるのでこう形状をえぐって欲しいなぁ、と思うところをついてきますよね!
タープなんかがそうです。
―設計のお仕事を生業とされているお二人に言われると説得力がありますね!
確かにそこはバランスですね、ホントギリギリのラインで実用性よりデザインを優先する事で見た目の個性が生かされることになりますね
これを超えちゃうと製品にならないです。
ホントギリギリですが、、、(汗
でも、製品自体のスペックはオーバーって言われるぐらいにこだわってますよ。
全員)頷く、、、
―今一番欲しいギアやアイテムはなんですか?
S)ヒルバーグのアトラスですね
Y)色は緑で!
―まだまだありそうですね!
では、キャンプでの必須アイテムは?
Y)お酒ですかね!お酒でも日本酒かな
―いつも多種多様で美味しそうなお酒をインスタでは拝見させていただいております
日本酒の中でもラベルが良いものや、見た目に美味しそうな物と洋酒のデザインや
雰囲気にも負けず劣らずのパッケージに勉強になってます(笑
中でもオススメの銘柄は有りますか?
Y)やっぱりこれからの時期では夏酒ですね
最近インスタでも載せたのですが福岡の若波酒造さんの「FY2」と言う名前のお酒です。
FY2とは福岡夢酵母2号の略なんです。とっても美味しいんですよ!
S)酸味もあってワインみたいですよ!
―スエさんのオススメは?
S)ボクはオススメしたいのは仙禽の「カブトムシ」と言うお酒ですねラベルも
とっても可愛いんです(笑
―確かにお酒が飲めない方でも一度試したくなる情報ですね
見た目も女性的ですからテーブルにあっても違和感なくお洒落ですね。
新しいこと好きな方には是非夏酒をチャレンジ!
本日はsuesan さんyudyさん本当にありがとうございました!
本日の取材協力のキャンプ場は
那須タンポポ村キャンプ広場
程よい広さのフリーサイトにプライベート感も感じるキャンプ場でした。
さぁつぎはどなたがインタビューに答えてくれるのでしょう!
シーズンはまだ始まったばかりです!
お知らせです
sunsetclimax Tarp04が8月23日(金)19時に再販いたします。
よろしくお願いいたします!
2017-07-24
interview
ユーザーさんへ撮影インタビュー企画 第1弾
連日突き刺さる日差しに
皆さん参っていませんか?
こんな日は、
ふわっふわっな天然氷を使ったカキ氷に
シンプルなシロップを大人がけして
夏を感じたい、、、
どうもTです。
.
先日、ユーザーのkilarinkoさん(Instagram名)に
ユーザーさんのホームグランドである群馬県にてデイキャンプインタビューに
行ってまいりました。
sunsetclimaxのユーザーさんは実際どんな方達なのか
キャンプ歴は?どんな道具を持ってるの?どんな車に乗ってるの?などなど
私たちも含め非常に興味があると思います。
最近ではInstagramなどのSNSも成熟し
SNSの繋がりでキャンプをしたりイベントを開催したりと
その繋がりは益々広がる中、
では実際、
sunsetclimaxのユーザーさんはどんな方達なのでしょう?
そんなことで、もしも今後も繋がる事が可能ならと
今回はユーザーの方にご協力頂きこの企画を進めてみました。
改めまして今日はありがとうございます。
この企画をスタートするにあたり色々と聞いちゃおうと思います。
.
T)今日はよろしくお願いします。自身のスタイルを教えていただけますか?
.
kilarinko)さん以下ki)
宜しくお願いします。今のスタイルを保つ訳ではなくて、常に今後のスタイルを目指しています。
でもキーワードとしては優雅な感じを目指しています。
好きなギアを持っていくのは当たり前なんですが、出来るだけ最小限の好きなアイテムでサイトを演出する事を心掛けていますね。
皆が持っていないギアを持つ事も自分の価値観でもあります。
でもそれは、テーブルとかチェアとかでは無いんです。
例えば自転車やカヤックなど新しいキャンプをするにあたってのスタイルを表現する為のアイテムなんです。
それを使うにあたり数ある中のテーブルやチェアを選んで優雅にどう過ごせるかを追求しています。
しかも、マウンテンバイクやロードレーサーでは無く、あえて実用性の有る自転車を使用してという、、、
.
T)例えば?
.
ki)‘ビックダミー’ですね、後ろに沢山荷物を詰めるんです。超ロングなんです。
.
T)それは車に積んでとかでは無く?
.
ki)そうです!もうそのまま色々な所へ行って、、みたいに。
.
T)そうなると余計積載は大変ですね、オートバイより積めないですよね。重くなれば自転車とっては致命的ですし。
.
ki)全くその通りなんです!だから最小限のアイテム選びが必要になってくるんです。
ごちゃごちゃしたく無いというか、、、
でも、そのギア選びがまた楽しいんですよね!新しいギアも調べたりとか。
.
T)ところで今アイテムでテントは何張りぐらいお持ちですか?
.
ki)だいたい22か23ぐらいは持ってますね、タープは8張り。材質も化繊からコットンなど様々です。
.
T)カーミットチェアは幾つでしたっけ?
.
ki)じゅう、、、13脚、、、?
(あまりの数に二人して大笑い)
.
T)凄い数ですよね!キャンプ歴はどのくらいですか?
.
ki)10年経って無いですよ。もともとアウトドアでサバイバルゲーム的な事が好きだったんです。
でもその時の関西の友達が‘GOOUT’のキャンプイベントが‘ふもとっぱら’で開催する事を教えてくれて誘われたんです。
当時は地元でしたしね。勿論その時は何の道具も持って無いですから友達が全部用意し連れて行って貰って、、
で、現地入りしてみて周りを見たら皆んなおしゃれじゃ無いですか!友達とお互い服にはこだわっていましたから、
それからハマってしまいました(笑
.
T)一番最初に買った物って覚えてますか?
.
ki)今でこそ想像できませんが、当時はタープなんか恥ずかしくて無理だったんです、特にあの開放感が(笑
だから、最初に買ったのは当時誰も周りで持っていなかったのもあって
スノーピークの‘ランドロック’でした。
当時は10万円あれば全部揃うイメージだったんで、お店に行って買おうとしたら買えなかったの覚えてます。
それでカタログを貰ったんですが、そのカタログを見て、、、
「なんじゃこら?!」と、
世界観に驚かせられて、自分のキャンプに対する概念みたいな物がひっくり返されました(笑
カタログにやられましたね。
.
T)そうなんですよね。sunsetclimaxもカタログには力を入れているんですがカタログってブランドの世界観を表現するのに大事なファクターですよね。
.
ki)そう、それからも自分の好きな‘ELNEST’(俳優でもある井浦新氏がディレクションされているブランド)の
井浦さんが‘ヒルバーグ’を張っているのを何かで見かけて調べて値段を聞いて見たら、更に上を行く値段のテントで(笑
で、次の‘GOOUT’にはフル装備を用意して臨んだんです。
更にその時には‘ノルディスク’が日本へ上陸?みたいな時で
次はすぐに‘ノルディスク’に移行していました。
そいう事で、人とは違ったアイテムを揃える事で今度は、人に見せたくなってきちゃうんです。
それから、タープのオープンスタイルをするようになってきたんですよ。
.
T)もうファッションと同じ感覚と?
.
ki)そうです、ギア選びの基準はシンプルですがファッション感覚と同じですね。
TPOでその場にあった物を選びます。結果テントも増える理由です(笑
しょうがないですね。
T)今はもう落ち着いた感じですか?
.
ki)いえ、また変わるかもしれないですね。
今スポーティーさも、、、
スポーツカーはどうかととも考えています。
◯◯◯⚪︎◯⚪︎—なんか(笑
(※海外高級スポーツカー)
.
T)、、、 確かに車も演出するアイテムですよね(汗
.
ki)今でこそシンプルスタイルを演出していますが、当時なかなか今現在これはというブランドがなかったんで、
今のスタイルもsunsetと出会わなかったらどうなってたかはわからないですね。
思いだせば当時出会った時、初めて見たタープに仲間同士
「あれはなんだ?」「MSRか?」「にしてもロゴがない!?」
とザワつき、もうとにかく気になってましたよ(笑
でも、人見知りなんでなんか声をかけづらくて(笑
最後の最後になんとか声をかけて。
.
T)それだけのテントなんかがあると置き場や管理が大変ですよね?実際どうされてるんですか?
.
ki)勿論雨撤収の場合はすぐに完全に乾かしてから保管。
あとは使わなくても1ヶ月に1回じゃないでが定期的に出して見ますね
場所はリビングとか納戸に置いてますね。
あとは、綺麗じゃないですが実際に家の中でも広げて見たりもします。
すごい人は空気清浄機なんかも使いますよね。
大切にしているものは特に気にかけるんじゃないでしょうか。
.
T)汚れに関してはどうですか?
.
ki)汚れは外で使うものですから、そこまで気にはしないですよね。
汚れを落とす努力はしますが、そんなに気なるようだったら買いませんね。
いつまで経ってもその色のままなんてものは無いですよね。
皆んな張り方も独特じゃないですか。
地面に置かないで張る方法やちゃんと地面にシートを敷いてから張るなんて‘sunset張り’って命名しても良いんじゃないですか?(笑
このあと日が落ちるまで時間を忘れデイキャンプに盛り上がりました。
今回は貴重なお話をありがとうございました。
今後も引き続きユーザーさんの紹介や撮影と共に色々聞いていきたいと思います!
とのことで、
お待たせいたしております。
本日よりHP、オンラインにて‘Tarp03’を公開いたします。
販売の時期については引き続きHPやSNSのチェックをよろしくお願いします!
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