2016-02-01

interview

焚き火って?! 前編(楽しむ為のルールやマナーについて)

近年もキャンプブームでメディア等賑わっていますね

キャンプと言えば‘焚き火’

それも直火での焚き火…

以前に直火の焚き火を経験してしまうと中々のワイルド感とキャンプ感に感動!

それに…なんとも言えぬベテランキャンパー感も味わえます(笑

 

どうもTです。

 

でも最近ではキャンプ場で焚き火の直火禁止が増えた様に感じます。

皆さんも以前行ったキャンプ場さんが直火禁止になった事も有るのでは?

実際にキャンプ場さんへその辺を伺うと…なんとも只ならぬ現実に‘禁止’しなくてはならないかも?な状況が有るようです。

今回はその辺りを直火OKな那須のキャンプ場‘キャンプラビット’さんの‘倉川真吾さん’にインタビューをさせて頂きました。

 

焚き火台使用についても同じことですが、

直火経験が出来るキャンプ場を存続させる為にも、ギアやスタイルが注目される今こそもう一度考える事ではないでしょうか?

現在焚き火シーズン真っ只中!

今回のブログは、

焚き火の醍醐味と合わせてそんな焚火について初心者・ベテランに関係なくキャンパー皆さん必見のお話です!

是非このブログを読み終えたときには、是非一緒に自分のスタイルを見つめてみましょ!

 

※御注意

文中の情報については、例としてキャンプラビットさんのルールを踏まえています。

 他のキャンプ場さんについては各々確認を必ずお願い致します。

 

以下

インタビュー…T)

倉川さん…倉)

 

 

T)こんにちは

  早速ですがキャンプ場さんから見た最近の焚き火事情を教えて頂けますか?

 

倉)近年、キャンプブームに伴い数々のキャンプギアが発売されている中、

  焚火台もはずせないギアの一つであると思います。

  焚き火はある種、キャンプを楽しむうえでは必須と言っても過言ではありません!

  元来、焚き火は野営するにあたり獣などに寝込みを

  襲われないようになど、さまざまな用途があります。

  でも、なんと言っても最大の目的は暖を取る事!

  その中でも、焚火台を使わない“直火”!!

 

T)是非改めて直火のメリットを教えて下さい。

 

倉)直火最大のメリットはくるぶしから暖められることが出来る。

  焚火台を使用すると高い設置の為、

  足元はどうしても温まりずらい。又、焚火台は薪をくべる範囲も限られているので

  調理などをする際も気を使ってしまう。

  どうせなら、直火で出来た“おき火”でドカッとダッチオーブンなどを置きたいものです。

 

T)それは良いですよね!見た目もカッコ良い!

 …でも当然メリットだけではありませんよね?

 例えばデメリットはどんな事が有ったりするのでしょう?

 

倉)そうですね、直火のデメリットは、

  薪をくべる範囲が限られていない分、多くの薪をくべてしまう。これは当然危険行為です!!

  多くの薪をくべてしまうというのは当然“爆ぜる”量も多くなり

  タープやテントなどを損傷しかねません。

  又、直火は一度火を入れると移動できないのもデメリットです。

  双方、良くも悪くも先ずは正しい“焚火”の楽しみ方を

  これからのキャンパーに伝えていきたいです。

 

T)これお恥ずかしいのですが…

  自分自身も何となくで意外とハッキリとはしておらず…

  正しい“直火”の設営から終わり方までを教えて下さい。

 

倉)私達のキャンプラビットとしてですが、各サイトに“炉”は

  あります。

  しかしテントレイアウトをする際に干渉してしまう場所に

  あることも多々。

  その際には移動する必要があります。

  完璧なレイアウトで、完璧な後片付けをして“直火”を

  楽しんでほしいです。

 

T)何か設置のPOINTというのは有りますか?

 

倉)例をあげるとすればまず3点、

  ①テントレイアウトについて

   大まかなに炉の移動位置を意識すること。

   もちろん優先するのはテントレイアウトですが、

   ガイドロープなどが炉に干渉してしまうこともあります。

   大まかにでも位置を意識することで、自然と炉の位置が

   定まります。

  ②お隣キャンパーとのコミュニケーション

   キャンプ場では当然隣に他のキャンパーがいます。

   いくら自分のサイトとは言え、どこにでも炉を組んでは

   いけません。

   その際に“一言”、あいさつを兼ね

  「この辺で直火をしたいのですが、良いですか?」など、

   一言声を掛けるだけでもお互い気持ちのいいキャンプが楽しめます。

  ③風向き

   直火は一度火を入れると移動出来ません。

   風向きを読むことが重要です。

   当然自然を相手にする遊びなので絶対はありませんが

   “風の通り”はあります。

   キャンプ場の管理人に聞いたり、山がどの位置に

   あるかを確認すると良いでしょう。

 

T)では終了のPOINTとしては?

 

倉)こちらは2点

  ①在内で、完全に燃やしきれる量の焚き火にすること

   キャンプ場全体に言える事、これは絶対的なマナーです。

   炉の中は使う前より綺麗にする意識を高めてほしいです。

  ②それでも燃やしきれなかった薪は…

   どうしても燃やしきれなかった場合は、必ず管理人に聞く事です。

   キャンプラビットでは、完全に鎮火していることを確認して、燃えるゴミとして出せます。

   大きい場合も受付ますので必ず聞いて下さい。

   ※残った炭も鎮火を確認して各キャンプ場に聞くこと。

 

T)改めて確認すると大事な事が良く分かりますね。

  その他にも焚き火のマナーやその他の注意点も有りますか?

 

倉)最近特に焚き火のマナーが低下してきていると感じています。

  酷な言い方かもしれませんが「マナーが分からなければキャンプはしない方が良い」

  これは、我々キャンプ場が後片づけなど大変とかでは一切ありません!

  僕もキャンパー、マナーが悪い“炉”などを見てしまう同じキャンパーとしてガッカリしてしまう事も多々…

  これはいくつかの事例ですが、とにかく燃やしきらないでそのまま放置!

  ‘ダンボールやゴミまで燃やす’これは“焚き火”ではありませんしその行為はまるで…

  “焼却炉でゴミを燃やす”行為と同じ事になってしまいます。

  実際にこんな事もありました。今まで何か参考になればと撮っておいた写真です。

【写真例①】

倉)場内に焚き木用の木として置いて無かった木を薪として使用、燃え尽きないと分かりそのまま放置

   もしこの木がまだくすぶっている状態だったら…

 

T)急に燃えだしたりも(汗

 

【写真例②】

 

 

倉)これらは先の焼却炉状態の1コマ良く見るとゴミの残りカスが散らばっているんです

 倉)白いのがゴミの焼却物

 

【写真例②】

倉)これなんか大量のダンボールを燃やした跡です。ここまで山になる程燃やすなんて…

   うちのキャンプ場ではダンボールをゴミとして受け付けているんですが

 

T)臭いや煙も相当出たんじゃないでしょうか?残りの灰も風に乗って場内へ…

 

倉)他にも挙げられるのが海鮮バーベキューなのでしょうか?“貝ガラ”なんて・・・燃えませんよ!

  これもよくある光景です

  細い枝などは焚き付けには向いてますが、そこそこ太い枝は水分を含んでいるので燃えません。

  煙ばかりがあがってしまいます。そして燃えないと分かると放り投げる。

  焚火台のマナーについては、燃えカスをサイトに撒く行為が目にしますね。

 

T)自然に帰す意味なんでしょうか?それじゃあサイトがカスだらけですよ~

  自分は焚き火台のまま廃棄場所へ持って行ったり最近は市販の炭バケツに移し替えて持って行きますね。

  バケツは燃え尽きない残った炭や薪を消すのにも便利なんで重宝しています!

  ちなみに普通のバケツなどでは、底からの放射熱で地面を痛めてしまうので必ず炭専用バケツでね。

 

倉)変わってこちらはお手本となる良い例ですね。

 

T)確かに気持ちが良いですね!次に設営の時もスムーズに‘焚き木’のレイアウトが出来そうです!

 

倉)又、困った事に炊事場で焚火台を洗うキャンパーさんも増えてきていますね。

  炊事場は通常、食べ物を洗ったり、食器を洗う所です。

  どうしても洗いたいならば、やはり管理人に聞いてほしいです。

  全体的にすべてのマナーをみると“次の人の為に・・・”や、“共有スペース”という部分に

  思いやりが必要ですよね。

  とにかく、分からない事が有れば気軽に“聞いて欲しい”というのをキャンパーさんへお伝えしたいです。

  その他にも注意点として挙げられる一つに、着火の時です。

  一番ゾッとしたのは、薪の上にホワイトガソリンをまいて着火しようとしていたんです!

  絶対に止めてもらいたいです!一気に炎が上がり大変危険です!!

  また、秋口の焚火。

  この季節は紅葉も綺麗で、焚き火が‘おいしい’季節です。

  しかし、焚き火をやられる際は必ずまわりの枯葉をどけてから焚き火を楽しんで下さい。

  何故って?カラカラに空気が乾燥していて、もしも枯葉にでも引火したら…

  恐い事にあっという間に火が回り、山火事になる危険性だって充分にあります!!

 

T)何だか背筋が凍るお話です…

  今回の前編として焚き火についてのマナーやルールについてに重点を置いて掲載致しました。

  今回お話を聞いてみて自分自身も改めて考えさせられました…

  ‘キャンパー有ってのキャンプ場!キャンプ場あってのキャンパー!’

  どちらとも気持ち良くキャンプライフを充実させたいですよね!

  今回は有難うございました!次回も宜しくお願い致します!

  ぜひ周りの知人キャンパーにも改めて‘焚き火’を囲みながら話し合ってみたいですね。

  後はもっともっとキャンプ場のお隣のサイトさんやスタッフの方に色々と話したり聞いてみたりと

  コミュニケーションを取りましょう!

  素敵なキャンプ仲間が増えたり自分の知らないレアな情報もゲット出来るかも知れませんよ!

 

  次回後篇は更に!焚き火の魅力的な楽しみ方をお聞き致しました!

  ルールやマナーを守って雰囲気たっぷりの焚き火でキャンピングライフを充実しましょう!!

 

  

 

【取材インタビュー御協力】

  栃木県那須郡のオートキャンプ場

  「キャンプラビット」http://www.camp-rabbit.com/

  倉川真吾 さん

  

  

御自身の設計職の経験を活かされ最高のキャンプ場を目指しクリエイティブな目線で

昨日とは違う環境に日々進化をされています。

リアルタイムで更新されるキャンプラビットのブログ(http://ameblo.jp/rabbit-1994/)は、

写真も含めて自然感満載の見ごたえ有りのこれまた必見です。

  

又、キャンプラビット発のブランド‘ソウイウッドワークス’とのコラボ‘mas’も展開。

  現在は主にアウトドアファニチャーをラインナップ。

   

http://www.camp-rabbit.com/mas/index.html

 

2015-08-17

interview

Today’s Interview Guest こいし ゆうかさん

夏真っ盛り

連休にも入りまして

皆さんはどのように過ごされましたか?

 

今年の連休、

色々楽しい連休の様子を見ながら今後控えるキャンプの為に

メンテナンスに勤しみました。

なんだか今年の夏は去年より暑く、日差しも強く感じます!

お出かけの際は熱中症予防を万全に!

 

どうもです。

 

そんな中

新コーナー!!

色々な方々にお話を聞いちゃいましょう!』

で、第1回目のゲストには…

 

キャンプコーディネーターとして紙面での連載やイベントトークショーを始めイラストレーター、ライター、漫画家としても大変ご活躍の

‘こいしゆうか’さん

今回jisugi cupを購入して頂きまして、都内の涼しい喫茶店でお渡しを…で、改めましてインタビューを含めお話もさせて頂きました。

その時の模様をお送りさせて頂きます。

 

8月12日(水) 場所は昭和を感じる新宿の喫茶店にて。

 

始めに、

こいしゆうかさんと言えば、

‘女子キャンプ’として先駆者で有り、一概に女子と言いましても女子だけのキャンプも有れば、1人で山へ海へと…最近では島から島へもアクティブにチャレンジし続ける印象ですね。

私、そんな魅力のある活動に目が離せません。

で、今回は‘こいしゆうか’さんへインタビューをさせて頂きました。

以下模様です…

 

*** *************************************************

 

T):こんにちは シーズンインをしてから

最近も益々日本全国お忙しくイベントにアウトドアにと精力的にご活躍されておりますね!そんな中お忙しいところありがとうございます。

改まして唐突ですが!こいしゆうかさんのアウトドアやキャンプを始めたきっかけって?

 

こいしゆうかさん(以下:こ)

こんにちは、そうですね以前勤めていた会社の友人に誘われたのが最初なんですが、連れていって貰ったキャンプ場が丁度お盆中にも関わらず空いている様なマニアックなキャンプ場で、そこでのキャンプが自分のイメージ(ワイワイガヤガヤな)とは違い大人でシットリした雰囲気で楽しめるスタイルに感銘を受け、「これを自分自身でやってみたい!」と思ったのが最初ですね。

 

T):現在のキャンプスタイルになったのは?

 

こ):車の免許は持っていたのですが、足となる車が無かったんです。で、もっと旅するキャンプスタイルをやってみたくなり、当時あまり軽量テントは普及していなかったんですがワンポールテント等の軽装になり得る装備を追求する様になりましたね。

それにワンポールは可愛いんですよ!スナフキンのテントみたくて!

 

T):確かに!度々誌面上等でもワンポールテント拝見させて頂いております!

それからは‘mijinco’のキャンプグループへ?

 

こ):初めは、このキャンプスタイルでキャンプ可能な仲間が欲しくて‘女子キャンプ’というコミュニティーを作ったんです。しかも自立したキャンプが出来る仲間を集めたんです。

自立したキャンプとは、いざキャンプをしようと集ったとしても道具を持っていない方もいます、そうなれば結局は招待してあげる状態になりますよね。

でも道具から何から自分自身で行うスタイル、でも何かが有れば皆で助け合える。そんなスタイルで提案した所、賛同してくれたのが今の‘mijinco’なんです。

例えば皆んなで道具をシェアしていたとして、当日いざその方が来れ無くなったとしても道具が無くて大変になる事にならずにも済みますしね。

当日、テントを買って来た方がいて張り方が分からないので皆んなで張ったりとかというのもありましたよ!

で、どんどん追求して行ったらいつのまにか更にハマっていました(笑

 

 

T):そうですよね、キャンプって自分自身で設営したり料理したりとそういう所に楽しみってありますよね!それに一緒にやったり助け合ったりって良いですね!仲間って感じ!

そのコミュニティーにはどんな方達がいて最大メンバーって何名いらしたのですか?

 

こ):年1回オフ会を開いていたんですが、最大で4、50人ぐらい集まりましたね、ふもとっぱらのキャンプ場でコミュニティーを作って2、3年ぐらいですね。

丁度雑誌とかで女性向け専門誌が創刊された頃で情報が男性のソロキャンプぐらいしかなかったんですよね、女性キャンパーさんはいらしたのですがメジャーでは無かったんです。コミュニティーの名前も‘キャンプ女子’‘ガールズキャンプ’等色々候補がありましたが、分かり易いと言う事で‘女子キャンプ’にしたんです。

年齢層も20代後半から40代の幅広く皆さん仕事されている方でしたね。

 

T):なるほど、ところで追求と言えばオリジナルテントのプロデュースもされていますよね。

 

こ):そうなんです、そのような活動からも色や形状などリサーチして開発へも繋がっているんですよ!

 

T):それは素晴らしい活動ですね!でもテントは女性に限らず男性からも人気が高いですよね(笑

 

こ):始めはフライ(一番外側の幕体)をポールで立ててフロアレスで使用できますが、後からわざわざポールを抜いたりしないでインナーテント(内側のテント)を後付け出来るし、三角テントには難しい前室も出来るんです!

これは機能的だからこそ男性からも人気が有るんですよね(笑

それに入り口が2か所有るので風通しも凄く良いんですよ!

 

 

T):可愛い形状の裏にはそんな機能が!?それは欲しくなりますね!!良いお話を伺えました参考に致します(笑

そんな、アクティブなこいしさんの最近オススメスポットは有りますか?

 

こ):福島県の猪苗代湖が好きですね。元々湖や林間が好きでここは、湖周辺にも素敵なキャンプ場が点在しておりますので是非のオススメです!ここへは車や電車を使って行きますね。後はここの喫茶店ですね(笑

(※因みに今回はこいしさんオススメ喫茶店でのインタビューです 居心地が最高です)

 

T):最近活動の中で特に感動した事ってありますか?

 

こ):富山でのイベントで素敵な事が有りました。8月初旬に開催されました‘SAY HELLO FESTIVAL 2015’にてトークイベントへ参加させて頂いた時ですが

「私がトークショーをやっても誰も来ないんじゃないか?」と思っていました。ですが、その会場にお母さんと娘さん2人の親子が私の事だけを目当てにいらっしゃって下さったんですよ!

お二人とも私が以前出演していたCS番組見て頂いてファンですと!大変嬉しかったです!娘さん2人からも番組内容で突っ込まれたりとかも…(汗

先日代々木での‘OUT DOOR JAPAN 2015’でも大阪から親子で会いに来て下さった方とか、「もっと料理頑張ってね!」って…(泣 番組で料理失敗しているキャラが子供に凄く人気が有るそうです(泣

 

 

T):素敵ですね!と同時に全国区にファンがいるこいしさん、凄いです…それにやっぱりこいしさんと言えば‘沼料理’ですものね(笑

沼料理って見た目がおどろおどろしいのですが、食べると「あれっ?美味しい?!」みたいな事ですよね?

 

こ):いえ…それも有るんですが、見た目も味も…ってのも…

 

T):ほうほう。で、最近のマイフェイバリットな沼料理は?

 

こ):ノリで作る謎のスープは良く有るんですが…最近ですと…

そう!今朝です!ベーコンエッグを作ったんです、焦げてパリッパリッになって…

卵が爆発?みたいな??

T):え?爆発??

そんなに難しい料理では無いですよね…更に爆発ってどう調理したら…(汗

(確かに自称得意な調理法は炭で焼くと炙るですもんね)

 

こ):自分でも分からないんです(笑

キャンプっていうとイコール料理みたいな事も有り、私を良く知らない方は「こいしさん料理を教えて下さい」と言われるんですが、お断りをしております(笑

最近は‘臭キャンプ’と言ってシュールストレミングを皆んなで食すイベントとかも開催しております。この様なイベントもや開催してるんですよ!

 

T):それも凄く楽しそうですね!参加してみたいです(笑

それはそうと本日お渡しいたしました‘jisugi cup’は如何ですか?

 

こ):可愛いです!凄く手に収まる感じが良いですね、始めは個性的な形で「どうやって持つのだろう?」と思いましたが思った以上に収まりが良かったです!後は凄く軽いですね写真を見る限り重そうに感じたんですが、これまた予想以上に軽いですね!

それになんでも相性が良さそうコーヒーでもお茶でもお酒でもなど、ギフトにも良いですよね!

私キャンプやフェスにはカップを2、3種類持って行くほどの飲み方にも拘りを持っているんです。先日のイベントにはワイングラスに日本酒用にビール用にジョッキ!

お皿はシェラカップ(笑) 料理は現地で購入するので。

でも、これだったらカップは1つで良いなと!日本酒でもワインでもコップを選ばない所が良いですよね!形状が独特だからこそ出来るん事だろうなと思いますね。

 

 

T):今日は色々楽しい話を伺え有難うございました!とても参考になる話も盛り沢山でした!

何かご一緒出来ると楽しそうですね!

その時は是非お願いいたします!!

 

今後はイベントやコラボ商品に来年には新しい漫画も出す予定のこいしゆうかさん

更にはsunsetclimaxのjisugi cupを使われたシーンと活動と共に目が離せないですね!

 

 

最後には…

 

 

 

 

ご自身の著書『キャンプ、出来ちゃいました。』(アスペクト出版)

に記念サインを頂きました!!

 

 

【番外】こいしさんの注文された抹茶クリームあんみつ。

これぞ喫茶店の純あんみつスタイル!

佇まいが良いっ!!

 

 

 

・こいしゆうかさんのホームページ

 

 

・Hondaキャンプさんで好評連載中

 

 

・sunsetclimax jisugicup

http://sunsetclimax.thebase.in/items/1500858