2018-03-22
gear
間もなく本格的なシーズンイン!Tarpの本領発揮ですね!
本格的なシーズンインも、もう間も無くですね
今年は何処へ行こうか
誰に会えるのかな
出逢った時はよろしくね
どうもTです。
シーズンインとなれば気候も暖かくなり
あっという間に夏が来て今年も太陽サンサンで暑くなるんですよね
そんな中、Tarpの活躍も頻繁になっていくと思います
お陰様をもちましてsunsetclimax発進と共にTarpも01、02、03と
既に3タイプを出させて頂いています。
今後もTarpを出して行く中で生地の特性をご説明
まずフォルムに関しては、しっかりとした化繊生地で有るにも関わらず
伸びがある事で生地をある程度のテンションを掛けて綺麗に張れる事が出来ます。
それに、この厳選しました白過ぎないオフホワイトなカラー
これにもちゃんと理由が、、、
今まで所有しているTarpはどれもシッカリとした色味が付いている物ばかり。
でもその瞬間の思いが無ければ不思議に感じなかったんです。
それは食事をしている時、
ふとTarpの下に並べられた食材や料理がTartpの生地色によって
色味が一緒に感じたんです。
それまでは色鮮やかな食材であったのに、、、
特に昼間はそれが顕著に表れるんですよね。
スーパーの食品売り場でも光を食材に当てる時は、色味や温度や明るさ等かなり気を使う設計を行います。
そんな中、自然な色がハッキリ明るく演出される色にしたいと常々思っていたsunsetclimaxのTarpの色味は既に決まっていったんです。
ですから、あまりに白すぎる白では無く、太陽(日光)が生地を透過した時に明るくも暖かみが感じられるオフホワイトになったんです。
オフホワイトでも色々と厳選はしたのですけどね(汗
それに、これも重要な要点!
人の顔がハッキリ明るく目に写るんです。
だからTarpの下では会話が弾むんです(笑
そんな明るいタープだからって紫外線が、、、
なんてお話も良くお聞きするんですが
実際に生地の紫外線遮蔽率は100%近い試験結果も出てるんです。
日焼けやシミソバカスの原因の1つである紫外線は最近の環境からすれば気になる要因ですよね。
でも決して影が出来るもの、影が濃く出る事だけが紫外線に強いって訳でも無いんですよ。
明るくても紫外線の遮蔽率が高さは、
紫外線に強いポリエステル生地もさる事、紫外線は生地の隙間から入り込んでくるものですから、そんなに厚い生地にしなくても、織り密度が高いこの生地だからこそのなせる生地なんです。
透過率が有るのは可視光線、目に見える明かりなんですね。
そんなsunsetclimaxのTarpは、ジリジリと焼け付くような日差しを避け、タープの下は涼しく感じると多くの方が体感頂いてます。
しかも、ピンと張れる生地のお陰で風が吹いてもバタつかず、風はタープの下を通り抜け心地よい風の抜け道ともなります。
環境に優しく、高機能で、綺麗に張りやすいタープを今年も是非体感ください!
そんなタープのカラーバリエーションモデル
今までの01タープがナショナルカラーのレッド×ホワイトでしたが
ちょっとした衣替え。
限定では有りますが
ブラック×ホワイトバージョンを販売します!
以前からこの配色を望まれる方も多かったはず
密かに反響のあったグロメットの黒染め加工を更にスライダーへも施し、
タープのエッジラインもブラックに変更。
グッとシャープでシックな装いになりました。
グロメットの黒染め加工についても一つ一つ染め具合も変化しており、どれ一つ同じ物はありません。
ケースも限定仕様にし、収納された姿も今までとは違った精悍さを増した大人な雰囲気のTarp。
東レの66ナイロンを使った生地は深い光沢感があり、高級感と存在感を醸し出しています。
更に機能面としても引裂き磨耗強度く耐熱性にも優れている為、本体にも負けずの高機能を纏い
ギアの名前に負けないアイテムとなっています。
そんなTarp01 Black – Limited Editionは、、、
sunsetclimaxのオンラインショップから
https://www.sunsetclimax.net/tarp01-black-limited-edition/
4月に数量限定で
販売を致します!是非宜しくお願い致します!!
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