2016-07-21
interview
カーミットチェアの誕生秘話についてインタビュー!!
梅雨も今週で終わるとか…
やっと梅雨が明けて夏がっ…て
イヤイヤイヤ!
今迄の天気でも十分真夏ですよ…
もう秋が待ち遠しく
先日、プリムスのスイングストーブを手に入れ
真夏に点火させてる
季節先取りの…
どうもTです。
キャンプシーンでよく目にするチェアの一つ
カーミットチェアを皆さん御存知ですよね?
最近では我々もカーミットチェアとコラボチェアを販売させて頂いておりますが
その長年変わらぬ人気の源は何か?
今回はなんと!いつもお世話になっています、
カーミット社のCOO(最高執行責任者)であるミラー・シェリルさんに
そのバックストーリーとして誕生秘話など、興味深い話を直接聞いちゃいました!
キャンプの時など何気なくいつも通りに使用しているチェアですが、
初めて目にする写真とインタビューを見れば、
更にチェアへの愛着が強くなる事、間違い無し!
最後にはお知らせも!
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--:Hello, Miller!
こんにちは、ミラーさん。
--:Please introduce yourself first for your fans in Japan.
まずは、日本のファンに自己紹介をお願いします。
Millerさん(以下Miller) :I was born and raised in Nashville, TN. I went to business school in Miami, FL where I got my undergrad degree in Management. I’ve always been interested in small business, so it made sense for me to move back to Nashville to help my parents with the family business, Kermit Chair Company.
訳):私はテネシー州ナッシュビル生まれのナッシュビル育ち。
フロリダ州マイアミのビジネススクールでマネージメントの学位を取りました。
小さなビジネスにずっと興味を持っていたので、カーミットチェア社を経営している両親を助けるために、故郷のナッシュビルへ戻るきっかけとなったんです。
■(左)トム・シェリル氏/(右)ミラー・シェリル氏
--:Your parents must be proud of their son
ご両親にとって、さぞご自慢の息子でしょう。
--:Could you explain about your company details, such as location, established history?
カーミット社の設立の歴史やロケーションなどを教えてください。
Miller :The brief history of the company is that the Kermit Chair was originally designed in 1984 by a retired IBM engineer and motorcycle enthusiast named Kermit Easterling. He simply wanted to build a lightweight camping chair for himself that would be portable enough to take on his motorcycle. Word spread at small campsites and motorcycle rallies, and before Kermit knew it, the Kermit Chair was born. He made them for almost 20 years before deciding to sell the company. My dad, Tom Sherrill, was very familiar with the chair and chose to purchase the company from Kermit. My dad has been running it with my mom for 13 years now, and I have been a part of the team for the last 5 years. We are based in Nashville, TN, and our production is based in Red Boiling Springs, TN, which is about 2 hours north of the city.
訳):Kermit Chair社の歴史は、元々IBMのエンジニアをしていたバイク愛好家のカーミット・イースタリングさんが、1984年にカーミットチェアをデザインしたころまでさかのぼります。
彼は自分のバイクに携帯できるような自分用の軽量キャンプチェアを作りたかったそうです、小さなキャンプ場やバイクレース場で、彼がつくった椅子の噂が知らぬ間に口コミで広まった。
こうしてKermit Chairが誕生しました。カーミットさんは自分の会社を売却するまでのおよそ20年間、カーミットチェアを作っていました。
私の父のトム・シェリルはこのチェアにとても親しみを感じていて、カーミットさんからこの会社を買う事を決断。
父は母と一緒に現在13年間Kermit Chair社を経営しています、私は5年前にこの会社に入りました。
現在テネシー州のナッシュビルに事務所があり、またここから北に2時間ほど離れたところのレッド・ボイリング・スプリングに生産拠点を置いています。
■トム・シェリル氏
--:Kermit Chair has so wonderful design and gimmicks. Do you have any product development story or something interesting to know?
カーミットチェアは素晴らしいデザインとギミックに溢れています。なにか興味深い開発秘話などがあれば教えてください。
Miller :The original inventor was an engineer, so he was able to apply his skills to come up with the clever design that has been unchanged for over 30 years. His goal was to create a chair that could roll up and pack into a motorcycle saddlebag, and he succeeded in doing so!
訳):もともとカーミットチェアを発明したのはエンジニアだった方です。
なので、30年以上も変わらないクレバーなデザインを思いつく能力を開発に注ぐことが出来たんでしょうね。
彼の目標はバイクのサドルバッグの中に丸めて収納できるチェアを作り出すことでした。そして、それに成功したんです!
--:That’s fantastic!
素晴らしいですね!
--:How many chairs have you produce until today? And we are interesting in your craftsman and staff. Please introduce them for us.
これまでにどのくらいのチェアを生産したんでしょうか?また、カーミット社の職人さんやスタッフに興味があります。紹介してもらえますか?
Miller :The company has grown since we took ownership. Kermit used to make about 600 per year. We have gone from making 1000-2000 per year to making over 4000 per year lately. We have a small but very valuable team who manufactures each of our products. We love them! Without the folks at the factory, we wouldn’t be able to do what we do – provide high quality, comfortable camp chairs to people all over the world.
訳):私たちがKermit Chair社のオーナーシップを取得して以来、会社は成長し続けています。
カーミットさんの時代は年間約600台くらい生産していました。
私たちは年間1000~2000台くらいの規模から始めて、最近では4000台以上生産しています。
我々は小さな会社ですが、自分たちの製品をひとつひとつ作り出すことが出来る、とても素晴らしいチームがいます。
私たちはスタッフみんなを愛しています!工場の仲間たちがいなければ、私たちが追求しているような高品質で、快適なキャンプチェアを世界中の皆さんに届けることが出来ないでしょう。
--:We know how wonderful your team is once we have a seat on your chair!
カーミットチェアに座ってみれば、スタッフの皆さんが素晴らしいって分かりますよ!
--:Camping is currently very popular in Japan so that we are so interesting in American camping culture. How about outdoor culture or trend in USA now?
日本では現在キャンプがとても流行っていて、アメリカのキャンプ文化にとても興味があります。現在のアメリカのアウトドアの文化やトレンドはどんな感じですか?
Miller :Camping is a timeless activity that has always been popular in the USA. People love getting outdoors and spending some time in nature! Some like taking long adventures across the country for weeks on end, while others just want to get out for a weekend or even just a single night.
訳):アメリカでは、キャンプというのはいつでもポピュラーで、流行を問わないアクティビティです。
みんなアウトドアが好きで、自然の中で時間を過ごすのが好きなんです。
何週間も続けて国中を渡りながら長いアドベンチャーを楽しんだりする人もいれば、また、週末やたった一晩だけでもキャンプに行きたいっていう人たちもいます。
--:We understand that America is so huge country and people is very familiar with the nature.
アメリカって本当に大きい国で、自然に馴染み深いんですねぇ。
--:Do you often go for camping? How often?
ミラーさんはよくキャンプに行かれるんですか?
Miller :I don’t go camping as much as I would like to, maybe only 4-5 times a year. It really is a relaxing activity, to go camping. Last time I went was this past fall, when I drove down to northern Florida to camp at a small music festival with a large group of friends. I enjoy a good relaxing time out in the wilderness, but I really love it if I can combine camping with good friends and good music!
訳):私がキャンプに行きたいと思っているほどは、キャンプに行けてないなぁ。
年に4~5回くらいかな。キャンプって本当にリラックスできるよね。
最後に行ったのは去年の秋、結構大勢の友人グループと一緒に、北フロリダで行われた小さな音楽フェスに行ったよ。
自然の中で本当にリラックスした時間を楽しんだよ。大好きな友人たちと素敵な音楽が揃ったキャンプが本当に好きなんだ!
--:It sounds a lot of fun!
それは楽しそうですね!
--:How do you enjoy your private camping? What kind of camping style is yours?
プライべートのキャンプはどんな感じですか?どのようなスタイルでしょうか?
Miller :I tend to have a fairly simple campsite. If I’m camping for a weekend, I’ll usually set up a canopy next to my tent to have shade during the day. It’s always nice to have a small stove for cooking, and a cooler for keeping food and refreshments. And of course, plenty of Kermit Chairs for lounging (lol)
訳):かなりシンプルなキャンプサイトが好みだね。
週末キャンプに行くなら、通常は日中の日陰をつくるために、テントの横にカノピーを設営。
あとは、料理をするための小さなストーブ、食材や軽食なんかの保存用にクーラーボックスをいつも用意します。
それにもちろん、のんびりする為にたくさんのカーミットチェアもね(笑
--:We agree with you. We think that a simple campsite is best!
そう思います。シンプルなキャンプサイトが一番ですよね。
--:We are hearing about “Gramping (Glamorous+Camping) from USA. Is it trend in USA? How about it?
アメリカからグランピングって言葉を耳にします。どんな感じでしょうか?
Miller :Glamping is definitely a newer form of camping that has been embraced by a typically younger and more affluent demographic. It’s a way to get away from the hectic pace of city life while maintaining the comforts of a more urban lifestyle. I’m sure it’s a lot of fun, but I’ve never personally done it.
訳):グランピングっていうのは、典型的な若者たちや限られた富裕層によって取り入れられている新しいキャンプスタイルだよね。
都会的なライフスタイルの快適さを維持しながら、街中での生活に多忙を極めた人たちが解放されるための方法のひとつになってるよ、すごく楽しそうだよね。
でも、個人的にはまだ試したことがないけど。
--:Good! Let us know your impression about Gramping if you try it in future.
いいですね!もし今度グランピングを試してみたら、感想を聞かせてくださいね。
--:How do you feel about collaboration with sunsetclimax? What do you think about our chair fabric and some ideas, such as serial number plate?
sunsetclimaxとのコラボはどう感じていますか?私たちのカスタムファブリックの感想はいかがでしょうか? また、シリアルナンバーのようなアイデアはどうでしょう?
Miller :I am thrilled about our collaboration with sunsetclimax! I think the quality of both of our products makes for a very good fit. sunsetclimax fabric is the heaviest and strongest fabric I have ever seen on a Kermit Chair – it should hold up for many years of use. I also really like the use of serial number plates on the chairs. It makes the user feel like they are sitting in a unique and special chair, which they are! I would actually like to do something similar when we decide to make a very limited batch of unique chairs, possibly with different woods and color schemes. I think the plates are a great idea.
訳):sunsetclimaxとのコラボはドキドキするね!お互いの製品の品質がとてもいい感じにフィットしていると思うよ。
sunsetclimaxの張地はこれまで私が見てきたカーミットチェアの中で最高にヘビーでストロングな張地だよ。
これなら長い期間の使用に耐えられるはず。また、椅子にシリアルナンバープレートを付けるというアイデアが気に入ってる。
シリアルナンバーがあることで、今自分が座っている椅子はユニークで特別な椅子なんだっていう気持ちにさせてくれるよね。
実は私もとても限られた数量でユニークなものをつくりたいなって思っているんだ。
たぶん、違う木材で色のスキームが異なる材でね。シリアルナンバープレートは素晴らしいアイデアだと思うよ。
※参考プレート
--:Thank you very much! We are so excited to collaborate with you!
ありがとうございます!私たちも本当にこのコラボを興奮しています!
--:Please give some comment to your fans in Japan.
最後に日本のファンの皆さんにメッセージをください。
Miller :I can’t express my gratitude enough for our fans in Japan! I am so thankful that we have been accepted so warmly by Japan. I honestly had no idea we would ever become as popular overseas as we have, since we never actually advertised our products there. There were a few camping bloggers 5 or 6 years ago that wrote about our chairs, and before we knew it, we had a very strong and positive response from customers in Japan. I love being able to do business internationally, and I hope we can foster an even stronger relationship in the future!
訳):日本のファンの皆さんには私の感謝の気持ちを十分に表現しきれません。
私は日本の皆さんが暖かくカーミットチェアを受け入れてくれて本当に感謝しています。
これまで自分たちの製品を日本で宣伝していたわけではないので、これほどまで海外で有名になっているなんて、正直、驚いています。
5~6年前に数名のキャンプブロガーの方が、私たちの椅子についてブログに載せてくれたくらいで気が付けば、日本のお客さまからとても強くポジティブな反応を受け取るようになりました。
私たちももっと海外に向けて発展していきたいと思い、今後も引き続き日本のファンである皆さんとさらに強い関係を築いていきたいと思います!
--:We think your fans in Japan should be very happy to know and see you at this interview and become more familiar with Kermit Chair. As one of Kermit Chair users, we will use and take care of our own Kermit Chair for a long time.
日本のファンもミラーさんからこのインタビューを通してお話しを聞けて、とても喜んでいると思います。
カーミットチェアにより親しみを持ったのではないでしょうか。私たちもカーミットチェアのユーザーのひとりとして、長く大事にカーミットチェアを使っていきたいと思います。
--:Thank you, Miller. Keep in touch!
今回はありがとうございました!
いかがでしたでしょうか?
皆さんが使用しているどのカーミットチェアにも、
オリジナルであり本物ならではの製品に対するプライドと奥深いストーリーがありますよね!
次に、アウトドアでカーミットチェアを是非広げる時には
現在もアメリカのテネシー州で一つ一つ丁寧に作り上げている職人を思い出して
一緒に贅沢でsunsetな時間を過ごしてみませんか?
でっ?!
さぁーーー!お待たせ致しました!
そのカーミットの再販が決定致しました!!
明日、
7月22日(金曜日)
19時より
sunsetclimaxのSHOPサイトにて再販致します!!
勿論!インタビューでも有りました
‘シリアルナンバープレート’付きです!!
まだ、お持ちでない方もこの機会に是非!!
【SHOPサイト】
http://www.sunsetclimax.net/kermit-chair/#cc-m-product-13312469022
※ご注意
シリアルナンバーの数字は選定出来ません
基本購入順にNo.は決定致しますが、
一部順不同も発生致します。
ご了承ください。
※CopyRight (C)2016 sunsetclimax inc. All Rights Reserved
当サイトの内容、テキスト、画像等を許可なく無断での転載・使用を禁止します。
2016-06-28
event
スキレットの料理教室へ潜入体験!!
最近雨も中途半端で
蒸し蒸しした日が続きますね
こんな日は…
一面エメラルドグリーンの海…
雲一つない真っ青なスカイ…
白いビーチ…
片手には
キリッと冷えたモヒート…ト…ト…
そんな妄想にで涼感を感じている
どうもTです。
まだ桜が咲く頃、
例年の春でも少し暖かすぎるこの日
4月9日…
初めて体験、
料理教室イベントへ
わたくし‘T’行ってまいりました!
それもなんと、
スキレットを使った料理教室!
東京港区青山のガーデン系ショップ
クラブエスタショップのイベントスペースにて
LODGE社公認の料理本
『ロッジ発スキレット絶品レシピ』
の出版イベント
主催の出版元のイカロス出版さんと
著者のレシピブログ(http://www.recipe-blog.jp/profile/rinrin )‘勇気凛りん’さんこと
料理家の岸田夕子さん
最近ではテレビや大手とのコラボ商品で大注目
今回LODGEスキレットを使用した調理とお手本の3品の豪華内容!
おいおい俺大丈夫か?
と、言い聞かせつつ参加の予約をし
「まぁいつもやっている通りに」と前日からドキドキの一睡も眠れず(笑
当日…
近くに車を駐車し
昨晩、一睡もせず準備万端にした自前のスキレットを片手に
会場へ…
会場目に到着すれば案の定フルマラソン後のような滝汗…
「凄いおしゃれな会場じゃないですか?!」
可愛いイモムシの‘きむしちゃん’がお出迎え!
「き」っと「む」こうに「し」あわせが…からこのネーミングだそうです
会場のクラブエスタショップはガーデニング道具や雑貨が充実されているショップ
どこかアウトドアな雰囲気もありますね。
1歩中に入ると…
あっーー!いらっしゃいました!!
岸田さん!
以前知り合いのショップのイベントでお会いして
色々とお話しを伺うにつれ、すっかりファンになってしまった私
岸田さんの
「いらっしゃい!」の声に緊張のから平常心を取り戻し
さぁ参加者の方も徐々に集まりましたので
いざ!始まりです!!
本日のメニューは
岸田さんと言えば?!の
・ダッチパンケーキですが…今日は、はちみつゴルゴンゾーラ!
これはまことに美味しそうです!
想像したとしても、
間違いなくど真ん中に美味しそうなんです!
焼けた後に載せるチーズとはちみつ…
実習では
・ガーリック照り焼きサーモン
なんとも男性の胃をがっちり掴みそうなメニューです(笑
それに
・スキレットごはん
結構スキレットでご飯て初めは簡単そうで難しいんですよね
スキレットおそるべし!!
先生の手本を真似て作ります
先ずはオイルをスキレットに満遍なくなじませ、
このスキレットへ鮭を並べて焼くのですが…
魚は身から焼くんです!
付け合わせのトウモロコシも一緒に入れて
合わせソースと絡まれば甘辛い匂いに思わず喉も鳴ります(笑
※因みにこのあわせソースはレシピ本に掲載されています
是非お手にとってお試し下さいね!
煮汁がすっかり絡んで無くなれば
クレソンを飾って出来上がり!!
一方ではご飯が炊けた匂い
ささっとあっという間にホカホカのピントたった
まさしく‘銀シャリ’!!
後にはオーブンからダッチパンケーキ
大きなシュー皮の様なイメージ中にサラダやフルーツを入れても良いそうです!
自分は断然バニラアイスクリーム!!
焼きたてにゴルゴンゾーラチーズとはちみつをかけ
※今回のはとっても美味しく貴重なチーズらしい…ゴクリ
ちぎって満遍なく…
あっという間に出来上がり!
後でぐるっとはちみつをかけますよ!
こんな料理が次から次へと表れれば
幾重の美味しい空気に包み込まれた上に笑いも絶えないリラックスムードの会場に
すっかり楽しく調理出来ました!
あーそれと
男性参加も全然平気でしたよ(笑
帰りにはちゃっかりレシピ本にサインを頂きました!
ん~満足!
こちらのイベント
人気で直ぐに予約一杯になってしまますが
定期的にも開催されているようですので
お時間が会えば是非ご参加オススメです!
要チェック!
今回お世話になりました会場の‘クラブエスタショップ’
落ち着いて辺りを見回すこともできたのですが…
外にはガーデン什器コーナーも
うん…?
あれ?いつもお世話になっているアイテムも!
スタンレーのポットやらアウトドアなチェアも!
急に趣味モード全開!!
凄く面白い!!
アウトドアからガーデニングアイテム!
素敵です!!
こちらもオススメです!
青山散歩と一緒にこちらへも是非
岸田夕子さん
主催のイカロス出版様
会場のクラブシエスタショップ様
ご参加の皆様
楽しいひと時をありがとうございました!
これを見ている皆さん
こちらのレシピ本必見ですよ!
しつこい様ですが
ご存知LODGE公認です!
今回のメニューも掲載されてます。
イカロス出版『ロッジ発スキレット絶品レシピ』
http://secure.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=1&tidx=0&Page=1&ID=3573
クラブエスタショップ
2016-06-20
Discovery camping experience in Japan-July
Hello, guys love camping and outdoor!
We at sunsetclimax like to introduce traditional Japanese culture in each season through our camping experience. We are very happy if you are interested in Japan and Japanese camping style.
We know the best place to camp in woods, which is in Nasu, Tochigi.
sunsetclimax produce an unique outdoor event, which is called “Salon of Forest”. We provide elegant and glamorous camping site and treat our guests with relaxation massage.
There is a clean massage table under sunsetclimax’s white tarp in the forest. It looks so comfortable.
Listen to a little sounds of bugs and birds during therapeutic massage…
It helps you fall asleep…zzz…
Let’s get away from it all – we are pleased to help our guests relax…it is Japanese hospitality spirit. We call it “Omotenashi”.